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米朝首脳会談の場所の候補はトランプハウスか板門店でスイスもある?

最近の気になるニュースと言えば”森友学園の書き換え問題”が国内では連日報道されていますが、国際でも誰もがビックリしたと思われる「米朝首脳会談」!ニュース速報でも報じられましたよね。

この米朝首脳会談が行われるのであれば、では実際どこで??候補として挙げられているのはトランプハウス?!または板門店なのか?!それともスイス?など複数候補が挙げられていているそうです。どこが有力候補になるのか調査してみました!

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米朝首脳会談が実現?

5月末までに会談することになったトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長!

お互いに「ロケット・マン」やら「精神錯乱したアメリカの老いぼれ」などと罵り合いが続いていて、最大の敵国であることは間違いないと思っていたんですが・・・一体何が起きたの?!と寝耳に水状態ですよね。

気になったのは「どちらからこの会談を持ちかけてきたのか?」という疑問。

実は、韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家保安室長が、金正恩からの招待状をトランプに自ら手渡したと言われています。

というのも、この鄭義溶国家保安室長は、3月5日に韓国大統領の特使(特別任務)として北朝鮮を訪問し金正恩と会談していたんです。金正恩委員長が託したというわけなんですね。

この会談の提案を聞いたトランプ大統領は、すぐさま「良い、会ってやる」と話したということです。

”会ってやる”の発言にはトランプ大統領の相変わらずの強気がうかがえますね~

つい最近まで北朝鮮との交渉を「時間の無駄」と語っていた大統領ですが、この会談は北朝鮮からの歩み寄りと捉えているんでしょうか??

そして、北朝鮮がこの会談を提案した目的はおそらく・・・

「国際社会、そのなかでも特にアメリカに、核保有の現実を受け入れさせ、北朝鮮の首を締めあげている経済制裁を緩和させること」

と経済誌は読み取っているようです。

米国指導の経済制裁はかなり北朝鮮にとって厳しいものになってきているのだろうと推測しますが、核保有も認めさせ経済緩和も求めるなど自国の都合の良い状況だけに持って行くことにはならないでしょうね!

米朝首脳会談の候補地はどこ?

早速、米朝首脳会談が行われる場所が注目されています!

2000年、アメリカの当時の大統領・クリントン氏と金正日総書記の首脳会談が計画されましたが直前で破談。しかしこの時は「平壌(ピョンヤン)」での準備が進められたといいます。

南北首脳会談も2度平壌で実施されているので候補にはなるのかなと考えますが、問題は警備面での不安

金正恩委員長が国内各地に所有する別荘地を利用するのではないか?!との可能性もあるようで。

でも、トランプ大統領が訪朝するとはあまり現実的ではないようにも思えますよね。

トランプ大統領の滞在中の警護が完璧に行えるのかどうかという不安はありそうです。だって北朝鮮ですから・・・

非武装地帯の板門店?

平壌で会談実施は不可能にせよ、この「板門店」は現実味のある候補地としてあがっています!

板門店とは南北の軍事境界線に位置する、いわゆる韓国と北朝鮮の国境で、軍事境界線上にある共同警備区域(JSA)の村のことを指します。

板門店?!と一瞬思ってしまったんですが・・

昨年、北朝鮮軍の兵士1人が韓国側に亡命して追撃されたことがありましたよね!それが板門店だったんです。

非武装地帯であったとしても国境を守る警護はいるわけですから安全は感じられません。。

しかしここは個人では訪れることができないんですが、ツアーに参加すれば行けるとのこと!撮影もできたりと結構観光地化されているようですね。

この板門店では、4月に予定されている南北首脳会談が行われると推測されていて、ここが候補地として選ばれている理由の1つらしいんです。

北朝鮮国内ではなく、非武装地帯である安全性?が考慮されたんでしょうか。

韓国サイドのメディアは韓国開催も予測しているようで、「米朝とも負担が減る」との理由だそうです。

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トランプ氏の意向でトランプハウスもある?

トランプ大統領が北朝鮮または韓国へ訪れる可能性もある中、金正恩委員長がアメリカ訪問の可能性は?!

ホワイトハウスのある首都ワシントンも候補としてあがっているようですね。

これはアメリ側の利便性もあると思いますが、こういった見解も・・・

「最大の敵国の心臓部に果敢に乗り込む度量の大きさを示す」(韓国ハンギョレ紙)

これはトランプ大統領があたかも金正恩委員長を試しているかのような?!そんな捉え方ができそうですよね。

またフロリダにあるトランプ大統領の別荘の可能性もあるようで、以前にもこの別荘での会談は何度も行われたことがあります。

アメリカのどの地域で行われるにしても、金正恩委員長は借りてきた猫のようになってしまうんではないかと・・

おそらくトランプ大統領は主導権の持てる自国での開催を望んでいるんでしょうね!

金正恩の留学先であるスイス?

そして最後に候補としてあがっているのが永世中立国「スイス」

3月9日スイス地元紙では、スイス外務省の報道官はスイスでの会談開催に向け「すべての関係者と接触している」と明かしています。

1994年9~10月の米朝協議や、1985年11月の米レーガン大統領とソ連のゴルバチョフ書記長の会談の舞台にもなってきました。このような実績からスイスが候補地になっているらしんです。

また金正恩委員長の留学先でもあったというので、北朝鮮側も拒否はしないのではないかと。

相手国での開催では不安材料が多すぎるのではと思うので、スイスでの開催は一番安全なのかもしれませんね。

すでにスイスは「良い会談場所を提供できる」と仲介役としての存在感をアピールしているそうです!

金正恩は飛行機が嫌い?

金正恩委員長は国の指導者であるにも関わらず、今まで外交訪問は全くありませんでした。

これは父・金正日総書記の飛行機嫌いが遺伝しているんでしょうか?!

生前の金正日総書記は、国内だけでなく中国やロシアを訪問する際にも常に特別列車を使ったといいます。その理由はテロの標的となることを恐れていたとの情報も。

地上にいる安心感があったんでしょうか・・

しかし!金正恩委員長は飛行機がお好きな様子!

北朝鮮の国営テレビでは以前、金正恩委員長が飛行機から降りる映像を公開しています。他にも自信で飛行機を操縦する姿もあって、はしゃいでいる様子も見られました。

飛行機に乗れれば、外国訪問も問題なくできそうですよね。

まだどこでこの会談が開催されるのか決定されていませんが、もし北朝鮮国外で実施されることになれば金正恩委員長が最高指導者となって以来初の出国になります!

それも注目される話題になるでしょう!

開催地については、個人的にはスイスが有力候補なのではないかと思っています。やはり自国での開催は両者譲らない気がしないでもない・・警護などの問題もかなり考慮しないといけなくなりますからね。

ツイッターではこの会談についてすでにコメントが多数アップ!

ツイートにあるように、論点は日本の拉致問題も!議題としてアメリカに主張してもらいたいですよね!

多くの人がトランプ大統領が暴走しないことや北朝鮮側のドタキャンがないことを祈ってます。

今までの両国の関係が世界で一番と思えるほど敵対視しているのではないか?!というイメージを持っていたために、この会談の実現も本当に可能なのかという疑問はまだ消えません。

しかし北朝鮮は「協議が行われている間はミサイル発射を控える」約束をしたと報道されています。少しずつの歩みよりが見えているのかなと期待もしてしまいます。

まずはこの会談が破談にならずに前進してくれることを願いたいと思います。

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