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飛行機で耳が痛くなる症状を予防したい!航空性中耳炎の予防!

2016/06/26

 

このページにたどり着いたということは、あなたも飛行機の中で、耳が激痛に襲われた経験があるのだと思います。

一度なってしまうと、飛行機に乗るのが怖くなってしまいますし、せっかくの旅行なのに不安で楽しめない

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なんてことにもなっていしまいますよね。

今回はぼくの体験と共にどうやったら航空性中耳炎を防ぐことができるかお話ししたいと思います。

あの耳の痛みはどこから?航空性中耳炎の原因!

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もうすでにご存じかもしれませんが、飛行機に乗ると気圧が変化します。

普通の状態ならば、あくびをしたり、唾を飲み込んだりすることで、

自然に耳から空気が抜けていき、気圧を調整できるのですが、

  • 耳に問題がある
  • 鼻が詰まっている
  • 風邪をひいている

このような状態で飛行機にのると、耳管が細くなっていて空気が抜けていかず耳に激痛が襲う場合があります。

特に着陸の時は気圧の変化が大きいため、この症状が出やすくなります(僕も着陸時でした)

もともと耳管が細く、体質的に航空性中耳炎になりやすい体質の方もいらっしゃいますので、飛行機に乗る前はできる限りの予防をしておきましょう。

 

耳が痛くなりやすい人はこんな人!!

NDE / Pixabay

  • 高層エレベータで耳に違和感を感じる人
  • 標高の高い場所へ行くと耳に違和感を感じる人

こういった方がもともと耳管が細い可能性がるので、耳が痛くなりやすい体質です。

  • 花粉症
  • 慢性的な鼻炎

こういった方は、鼻の通りをよくするとかなり改善されます。

航空性中耳炎の恐怖!!僕の体験談!

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僕の体験を話しますと

興味ない方はさらっと飛ばしてください。

1週間ほどニュージーランドに旅行に行った時の事。

現地に着いて3日目ぐらいから、だんだん体調が悪くなってきて、最初は『あー風邪ひいたかな』くらいにしか思ってなかったんですが、帰国の前日に高熱が出まして。(だってめちゃくちゃ寒かったもん)

すぐに薬を飲んで何とか熱を下げることはできたのですが、体調があまりよろしくないまま飛行機に乗ったんです。

 

これが悪夢の始まりでした・・・(笑)

離陸は問題なかったんですが、着陸の時です。

シートベルトサインが点灯し、街の明かりが見え始め、ちょった安心していた時です。

急に周囲の音がサーっと消えていき、数秒後に左耳に激痛が襲いました。

あまり痛さに涙はでるし、何が起きたのかわからないし、

もう飛行機が着陸するのをただ待つしかありませんでした。

着陸したら痛みは治まったんですが、音があまり聞こえず、夜も遅いのでそのまま帰宅。

病院行っても特に治療法はなく。『飛行機に乗ったらまたなるかもしれない』とのこと。

聴力的には問題ないですが、いまだに音の中心がずれて聞こえます。

航空性中耳炎の予防と対策!

annca / Pixabay

とまあ、こんな感じでもう二度と耳が痛くならないように、予防したいということで、航空性中耳炎の予防法をまとめてみました。

体調管理をしっかり行う!

 

まずは体調管理をしっかりすることです。

耳と鼻はつながっているので、鼻が詰まっていたり、僕のように体調が悪い時に飛行機に乗ったりすると、

耳管がうまく機能せず航空性中耳炎になる可能性が高くなってしまいます。

  • 熱があったり体調が悪い時には飛行機にのらない
  • 鼻が詰まっている場合は鼻スプレーを持っていく
  • 耳鼻科に行き薬を処方してもらう

もし花粉症や慢性的な鼻炎の方で鼻がつまっている場合は、鼻うがいを離陸前と直陸前にやっておくといいでしょうね。

このようなタイプのもの↓

 

体調が悪い時でも、どうしても飛行機の乗らないといけない場合はとにかく、鼻の通りをよくすることです。

耳鼻科に行けば、点鼻薬をもらうことができますし、鼻の炎症を抑えるお薬を処方してもらうことができますので、

飛行機に乗る前は一度耳鼻科に行っておくとよいでしょう。

 

耳抜きをする

耳抜きとは鼻を軽くつまんで、鼻をかむように、息を鼻から吐き出して、チーンとやるやつです。

耳に空気を送るように意識するとうまくいきます。

強くやりすぎたり、何回もやったりすると逆効果になっていしまうのでほどのどに。

その、ほどほどがわかんないんだよ!

ですよね・・・笑

気が付いたら何回かやるという感じでいい思います。

正常な状態ならば飛行機に中でも地上と同じ音の聞こえ方になるはずですので、

耳に違和感を感じたり『音がこもって聞こえるな』って思ったら何回か耳抜きしてみてください。

1時間に3,4回程度。

ポコポコ音がすれば耳抜きができています。

回数より、正しくできているかというほうが大事なので、よく飛行機に乗るという方は日ごろから、お風呂上りに練習してきましょう。

飛行機用の耳栓をする

飛行機用の耳栓というのがあります。

気圧の変化を緩やかにするもので、耳が痛くなるのを防ぐことができます。

この耳栓はかなりオススメです。僕も手放せなくなりました。値段は少し高いでが、持っていて損はないです。

遮音性はあまりなく、周りの会話が聞こえるのもいいと思います。

離陸前に装着。フライト中は外しても大丈夫です。着陸時は耳が痛くなりやすいので、飛行機が高度を下げる前に

余裕思って装着しましょう。

ガムを噛む

LiveLaughLove / Pixabay

飴でもいいですが顎を動かしたほうが予防になるので、ガムをお勧めします!

僕は飛行機の中ではずっとガムを噛むようにしています。

他にもあくびをしたり、鼻を軽くつまんで唾を飲み込むのもいい方法です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

まずは体調を整え飛行機に乗ることが一番大切だと思います。

とはいえ滞在先で風邪を引き、そのまま飛行機に乗らなければいけない場合もあると思うので、

常に点鼻薬、飛行機用の耳栓は持っていたほうが安心です。

機内では、ガムを噛み、定期的に耳抜きをすれば、耳の痛みを防ぐことができると思うので試してみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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