ラスベガスの銃乱射事件の犯人の彼女は東京にいる?名前や顔画像も!
アメリカ史上最大の銃乱射事件となった今回の事件だが、犯人の彼女が東京にいるという情報もあるよな、
顔画像も見て見たいと思う。
ラスベガスの銃乱射事件の犯人
ラスベガスで起きたアメリカ史上最悪の銃乱射事件となった、今回の事件。犯行が行われたのは『マンダレ・ベイ・ホテル』ラスベガスにある高級ホテル。
そして、犯人は犯行後自らの命を立っていたため容疑者ということになるが、この犯行に及んだのが、スティーブン・パドックと呼ばれう男だ。
スティーブン・パドックはマンダレ・ベイ・ホテルの32階からラスベガス・ストリートで開かれていたコンサート会場に向けて銃を乱射。50人以上が無くなっている。
この会場はホテルから400mほどしか離れていないので、32階から撃てばそれは想像を絶するよな。
きっと会場にいた人たちはどこで何が起きているのか全くわからなかったんだと思う。
ラスベガスは治安はいいと言われているが、こんな事件が起きるとさすが銃社会だなと思ってしまうよな。しかも、亡くなっているため犯行理由が全くわからない。単独犯なのか複数いるのかということもわからないし。
本当に後味が悪すぎる事件だが、もし仮に犯人が複数いたとするなら、現在逃亡中ということにもなるし、原因究明を急いでほしいよな。
ちなみに、ISが犯行声明を出していrが、FBIは無関係だとしてる。
ってかISって全く関係ない事件にも犯行声明とか出してくるんだな^^便乗して、影響力を高めたいというのが狙いなのかもね。
さて、このスティーブン・パドックという男はもともと会計士だったらしく、リタイアしたあとのアフターライフをラスベガスで楽しんでいたようだ。
かなり裕福だったらしく、一年ほど前に、ラスベガスのカジノ近くに家を購入し、ホテル街までは車で一時間ほどだそうで、かなりいい物件みたいだ。犯行後、警察が自宅を調べたところ自宅からは物騒な火薬とか、銃とか色々出てきたらしい。
そう考えると、前々から反抗を計画していた可能性もあるな。
そしてびっくりなのが、スティーブン・パドックの父親は犯罪歴があり、銀行強盗で服役。しかも脱獄までしちゃってるんだから、マジでやばいアメリカのクリミナルって感じだな。(笑)
しかも最も凶悪な容疑者ベスト10にランクインするほどのヤバさ。血は争えないってやつなのか。何でこんなことになったのか...
犯人の彼女が東京に?
はい!!そして次次に注目されているのが、犯人の彼女とされる人物が東京にいるというのだ。ここで東京と繋がってくるとはどこの二時間ドラマだよって感じだけど、こちらはまだ確定していないようだ。
マリル・ダンレイ(MariLou Danley)さん
ラスベガス銃乱射・スティーブン・パドック容疑者の横にいるマリルさんが犯行に関わっている可能性があるとして捜査対象に!彼女は今、東京にいるとの情報もあります。 #ラスベガス銃乱射 pic.twitter.com/QnfW1BWNCt
— TAKE7700 (@take7700gh5fs) 2017年10月2日
こちらが顔画像と思われるが、見たところアジア人系っぽいね、フィリピンとかとうなアジア系の顔をしているが、何で東京にいるかは不明。旅行かもしれないけど。
まあ、彼女は事件とは無関係だろうし、あえて彼女がいない時を見計らって犯行に及んだのかも。