松居一代のアジアNO.1女弁護士は誰?シンガポールのラジャータン法律事務所って何?
松居一代さんが21日に更新されたブログで、ついに新しい動きを見せた模様だ。なんとシンガポールに渡り、凄腕の弁護士を見つけたらしい。
なんでもアジアNo.1の呼び声高いラジャータン法律事務所という法律事務所らしいのだが、一体どんなところなのか見てみよう。
松居一代が21日にブログを更新
松居一代さんは21日にブログを更新して、ついに自分のビジネスのために動きはじめたと綴っている。松居一代さんは投資で莫大な資産を得たと言われていて、その資産額は100億にも登ると言われている。
そもそも、ビジネスの才能がおありのようだが、ついに以前から言っていたアメリカ進出に向けて動き出したようだ。手始めにまずシンガポールに渡り、法人設立と、敏腕弁護士を見つけたとのこと。
なんだかかなりスケールが大きい話になってきたな。最初は尾行されていて、家では電気を消しているという話だったのに・・・いつのまにか不倫の話になり、
松居一代のアジアNO.1女弁護士は誰?
シンガポールのラジャータン法律事務所って?
シンガポールに渡った理由は二つあるようで、一つは法人設立。あのSMAPが出演したCMで一躍有名になった。マリーナベイサンズに法人を構えたとブログでは綴っている。
そして、もう一つは敏腕弁護士を見つけつるということ。テレビでも散々報道されているが、船越さんサイドは日本屈指の敏腕弁護士を抱えていると言われている。
そんな最強軍団に対して、松居一代サイドはチーム松居の動画制作チームとSNSの発信力だけで、勝負にならないなんていう見解もあったが、ここでアジア最強と言われる弁護士にお願いしたとなれば、どう転ぶかもわからなくなってきたのではないか?
海外の弁護士に目を向けるとはさすがと言ったところか、
さて、このシンガポールでは有名な法律事務所、ラジャータン法律事務所は一体どんな事務所なのか見てみよう。
公式サイトは日本語で書かれているから、日本人の顧客も多いのかもしれない。
設立から60年以上の歴史があり、シンガポール国内には370名。東南アジアでは600名以上が所属する、東南アジア最大の法律事務所のようだ。
アジア全域に事務所を構えているなんて、なんてスケールが大きい事務所なんだ・・
国によって法律も違うわけだから、その国のエキスパートが揃っているんだな。マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナムなど、東南アジアは特に強く、中国などにも進出しているらしい。
ジャパンデスクという日本人に対しての窓口は2000年からスタートして、ビザの問題やコンプライアンスなどの国際的な解決に取り組んできた。
ただ、公式サイトを見るとジャパンデスクは法人向けのようだ。
松居一代のアジアNO.1女弁護士は上野美代子?
松居一代さん的にはアメリカに進出する前に、まずは船越英一郎さんと決着をつけなければいけないわけだ。
何しろここまでやってきたわけだから、この戦いにも勝ってアメリカ進出の前夜祭にしたい勢いだろう。
そこで、アジアNo.1と称されるラジャータン法律事務所を味方につけたわけだ。
そんなアジア最強の弁護士軍団の中から、誰が松居一代さんの弁護を担当するのか非常に気になるところだな。
日本の法律のエキスパートでなければいけないということだから、日本人の弁護士が担当になるだろう。先ほど紹介したジャパンデスクには4人のエキスパートがいる。
- 上野美代子
- 大塚周平
- 津田雄己
- 丸山真司
公式サイトではこの四人の名前が確認できる。
このうち女弁護士と松居一代さんはいているので、上野美代子さんが松居一代さんの弁護を担当する可能性がかなり高いのではないか?
とは言ってもラジャータン法律事務所はシンガポール国内で300人以上の弁護士を抱え得ているわけだから、ここに名前が上がっていない人の可能性も十分かんがえられるが、一応ジャパンデスクには女性は一人しか出てきていないということだ。
誰が松居一代さんの弁護を引き受けれるのかは、新しい情報が入り次第更新していく。
松居一代は現在シンガポールでにいるの?
松居一代さんはブログではシンガポールに法人を設立していることを見ると、ビザを取得して、シンガポールに渡ったとみて間違いなだろう。
というか、松居一代さんもおっしゃってるがシンガポールでビザをとるのは大変難しい。5時間でビザが降りたというが・・そんなことあるのか?
就労関係のビザを取るのは外国人にとってはかなり難しくなっているし学歴や仕事の実績、資産などいろいろなことを審査され、ビザの発行が行われるので、もっとかかる気もするが・・・
ただ、松居一代さんの場合は潤沢な資金があるので、資金を使って乗り切ったとも考えられるな、基本的にどの国も、資金がある人には優しい。
シンガポールも凡人には到底考えられない額だったが一定額の資金を計上すれば、ビザ取得のハードルはかなり下がったはずだ、そこで法人を設立し、従業員として、チーム松居メンバーを迎え入れれば、シンガポールでの行動も容易になるかもしれない。
松居一代さんが設立した法人というのも、気になるがそちらの方はまた改めて、記事にしていこうと思う。