松居一代のDVと暴言の内容がヤバイ!1億円請求も!
日に日に泥沼化している松居一代さんと船越英一郎さんの離婚騒動。7月6日に発売された週刊文春にまたまた衝撃的な事実が暴露されてるな。
松居一代さんは船越英一郎さんに対してDVを振るっていたことが判明したな。船越英一郎さんは度重なる暴言やDVに悩んでいたというが、松居一代サイドはこれを否定している様子。
松居一代のDVと暴言がヤバイ!
週刊文春には船越英一郎さんサイドの話も掲載されていた。
日頃から、DVに悩んでいたということで、テレビでは、松居一代さんは手もでることがあるなどと話していたこともあったよな。でも船越英一郎さんはアクションがうまいから避けると、でも1、2発は入るなんていう話を面白おかしく語っていたが、実際は戦場のごとく、カオスな状況が広がっていたのかもしれない。
- ハンガーで頭を殴る
- 台所にあった包丁を向ける
など、かなり過激なことが結婚当初から行われていたようだ。発端は他の女性とのメールのやり取りを松居一代さんが発見したことのようだ。
2009年には靴で殴られることもあったようで、こちらも松居一代さんがのメールチェックによるもの。
船越英一郎さんの女性への返信を目にし靴でバンバンされたようです、この時もかなり重症で病院の通院を余儀なくされたとのこと。
そして、度重なるDVのストレスで顔面麻痺になってしまったようだ。松居一代さんは糖尿病によるものだと、主張しているが、船越英一郎さんサイドはDVによるストレスによるものだと主張。この部分は両者で大きく食い違っている部分だ、
船越英一郎さんが松居一代さんの言動を改めるようにいうと、怒ってサンダルを投げつける。
その時はマネージャーもいたらしく、松居一代さんははさみを持ち出しマネージャーの服が破れるなどの被害を受けた様子。
松居一代の暴言もひどい?
「やっとくたばったか、クソじじい。罰が当たったんだ、ざまぁみろ」
船越英一郎さんのお父さんが亡くなった時の一言。
「アイツは私にたてついていたから、呪い殺してやった」
船越英一郎さんの妹さんがうつ病を患っていたらしく、自らの命を絶ったそう。
その時に言い放ったときの一言。
もし本当なら、テレビでみている時の松居一代さんとは全然違う。おそらくこれを聞いた芸能界で松居一代を知っている人なら驚きを隠せないのではないか?
さらに川島なお美さんが亡くなったすぐ後に松居一代さんが本を出版されてその時に多くの報道陣に向けて、船越英一郎さんと川島なお美さんとの関係を暴露。
その時も"自分の本が売れればどうでもいい"
というような発言をしたこともあったらしい。
さらに、ある時松居一代は自らの命をたとうとしたことがあったそう。注意を引き付けたいだけなのか、本気なのか、その辺はわかりませんが、以前も数回このようなことがあったらしいが、ある時遺書が残されていて、スタッフや関係者と捜索し、無事が確認されたのですが、
その数日後に
一億円の投資信託を解約して、口座に振り込みなさい」
というようなことを告げられたという。自分に生きていてほしいと思うのなら、一億振り込めということのようだ。
ことき船越英一郎さんは振り込む気持ちでいたようなのですが、結局周囲の反対もあり、1億を払うことはやめたのだそう。
真っ向から対立する松居一代と船越英一郎
離婚調停は7月から始まるようですが、二人の意見は真っ向から対立している。
船越英一郎さんの弁護士によると、夫婦の関係は完全に破綻していて、離婚の話し合いについては2年も前から行われているという。
争点となるのは次の2つだろう
- 松居一代さんのDVはあったのか?
- 船越英一郎さんの不倫は事実か?
両者とも否定をしてる部分で意見が異なる部分だな。ここを突かれると両者とも不利な状況になることは間違いないところ。不倫に関しては文春の記者とハワイに飛び、証拠を抑えようとしたのだが、その時にトラブルになったようで現地当局から、接触禁止の措置が取られているとのこと。
ここまで自体が泥沼化してきたところを見ると、そう簡単には収束しそうないのかもしれない。
このまま爆後合戦になってもなんだか悲しくなるだけだし、早く収束してほしい気持ちでいっぱいだな。