【ミュージカル】長澤まさみ主演キャバレーの内容や感想、口コミ、評価は?
長澤まさみさん主演のミュージカル『キャバレー』。芸能人も多く見に行っているということで、かなり人気になようですね。
『キャバレー』の内容や評価などを見に行かれた人の声をまとめてみたのでどうぞ!
長澤まさみ主演キャバレーが話題に!
長澤まさみさんが主演を務める『キャバレー』が話題になっていて現在チッケトの価格が上がり10万円近い値段がついているとのこと。
長澤まさみさんを一目見たと会場に足を運んでいる方が大勢いいるんだとか。
うん。。僕も見たいです(笑)
今回の舞台で長澤まさみさんはナイトクラブの歌姫を演じていてドラマや映画で見る長澤まさみさんとは違った演技が見れますし。
画面越しではないので、その息使いとか、呼吸とかまで伝わってきますよね^^
そういうものを一緒に体感できるっていいな〜って思ってします^^
衣装も長い脚を
長澤まさみさんだけがいいというわけではなく、ダンスや歌なども高い評価を得ているようで一度は見てみたいですね^^
内容は?
1929年大晦日の夜。アメリカ人の青年クリフがベルリンにやってきます。駅で出会ったドイツ人のエルンストに宿を紹介してもらった彼は、女主人シュナイダーが営む下宿にやってきます。
そしてその夜、キャバレー『に足を運んだクリフは、クラブの歌姫サリー・ボウルズと出会い意気投合するクリフ。
サリーはクリフの下宿に転がり込み、2人は同棲生活を開始することになります。
その一方で、クリフたちの下宿の女主人であるシュナイダーは、ついにシュルツの求婚を受け入れることにします。
サリーとクリフ、シュナイダーとシュルツ。幸せそうに見える2組のカップルでしたが、暗い時代の足音が彼らに忍び寄っていたのです……。
舞台は第一次世界大戦後のドイツ、ベルリン
クラブの歌姫として活躍するサリー・ボウルズとサリーが好きになってしまうクリフの物語。
と下宿先に女主人シュナイダーの二つのカップルの物語。
ナチスドイツの影が少しずつ見え始め、暗黒の時代が幕を開けようとしている不安さと、華やかな世界に生きるサリーの対比が非常に面白い。
この時代のドイツは音楽や絵画かた大衆芸能など、様々な分野が発展を遂げた時代だと言います。新しい芸能とこれから始まる不安な時代に生きる人間模様もこの舞台の魅力かなと思いますね^^
感想、口コミ、評価は?
芸能人もたくさん見に来ているらしく、志村けんさんや米倉涼子さんの目撃情報もありますね。それでか芸能人の間でも話題になっていていい作品ということでしょう。
芸能人も中注目しているということはそれだけ評価が高い作品ということですからね^^
いままで一番の話題作、注目作と言っていいのではないでしょうか?
長澤まさみさん綺麗だった☆
あー、超好きだわ!!
時にはお下品に♪って言ってたけど結構お下品でしたよ笑
通路挟んで斜め前に米倉涼子さんと戸田恵子さんがいらっしゃってました
米倉さん顔小さいわー
やっぱり女優さんって違う!人目でわかったもん!#キャバレー#長澤まさみ#米倉涼子— サコ@踏ん張る (@f0rest8s) January 22, 2017
最初のシーンは明るいシーンなのに長澤まさみが出てきた瞬間泣きそうになった😢😢素敵すぎる。キャバレー見れてよかった pic.twitter.com/O3fAcYVpzu
— オオヒ ユキナ (@yukina0908) 2017年1月29日
最後のシーンが気になりますね。
キャバレー横浜公演の余韻のまま、映画のキャバレーを見る!そして歴代のパンフレットを眺める。
長澤まさみちゃん、荒んだ感が少ない素直で可愛いサリーだった。兎に角、今日のキャバレーはダンサーさんを楽しみに行って、最高にカッコよかった( 〃▽〃)♪ 続く— アクアリウス (@teru_chibineko) 2017年1月28日
松尾スズキ演出「キャバレー」。長澤まさみの力強さ、小池徹平のスマートさ、石丸幹二の不思議な存在感もよかったが、秋山菜津子のシリアス・コメディの振れ幅の大きさが面白かった。キャバレーを照らす妖艶なライトが赤みを強くしてナチスの旗を照らす出す。あまりに自然なその変化に驚きを覚えた。
— Stahlgewitter (@ImStahlgewitter) 2017年1月14日
というわけで『』でした!