ナスDにヤラセ疑惑が浮上!肌の色はCGだった?【比較画像】
友寄ディレクターことナスDにヤラセ疑惑が出ているというのです。ナスDといえば、ウィトというタトゥーの原料になる果汁を全身に塗り真っ黒なアバターと化したことや、原住民でも食べないカタツムリを食べたりと、破天荒さでタレントよりも目立ってしまったナスD。
しかし、そんなナスDにヤラセ疑惑が・・・いったいどういうことなのかみてみよう!
ナスDにヤラセ疑惑が浮上!
美容にいいと言われ、全身に塗りたぐった果汁が実はタトゥーに使う原料だった。数時間後には真っ黒になってしまい、ついたあだがナスD。
アバターのような風貌に視聴者も驚いたことだろう。しかも原住民の方からは一生落ちないとも言われ今後の人生に憂いていたナスDだったがウィトを塗ったことには一切公開していないと語っていた。
何事にもポジティブなナスDに好感を覚えた人も多いかもしれない。
しかし、ざんねんなことにこのウィトを使ったアバター改造計画にヤラセ疑惑が浮上している。
なんと当初は絶対に落ちないと言われていて、ウィトが少しずつ落ち始めているので、動画を編集する際に色を黒く加工しているらしい。
加工をし出したのは7月2日に放送された、スペシャルからのようだが・・・なぜそんな加工をして出したのだろうか?
タトゥーは肌に溝を掘りそこに色素を入れるから色落ちしない、ナスDの場合は表面に塗っただけだから、時間はかかっても一生取れないということはないだろう。事実放送を重ねるにつれて、所々色落ちしているところがあったしな。
だから、日を追うごとにだんだん取れてきている方がリアリティがあっていいのに、
こういうヤラセ疑惑が出てしまうと、ウィトを塗る時も最初から色が落ちることがわかってたんじゃないか?とか原住民でも食べないカタツムリもほんとは食べても平気なんじゃないかとか、勘ぐってしまうから面白さに欠ける。せっかくナスDの破天荒さが面白かったのに、
まあ、50どの酒をGACKTのテキーラ祭り並みに飲み干したり、破天荒っぷりヤラセではないんだろうが、ちょっと残念だ。
ナスDの肌を戻すということをテーマに、スペシャル特番でもするつもりだったのかな?
だったらウィト塗り続ければいいのにな(笑)
ナスDの肌はCG加工?
映像の編集はナスDの色黒加工をするのが一番大変らしく、1回で1000カット分を修正するというのだから、驚きだよな。これは編集する方はたまったもんじゃない。(笑)
こんな疑惑が出てきて、今後この番組はどうなるんだろうか。全部がCG加工というわけではないだろうが、ちょっと悲しいな。
アカン!!お腹痛いナスD(笑) pic.twitter.com/B5iUFdsEVC
— はまちゃん (@hhfamly0519) 2017年7月2日
これが7月2日放送されたときのナスD。最初はまさにアバターのような青黒い感じだったのに、かなり色が落ちてきている様子。
これが、初期の頃、現在と比べると足と同じくらい薄い色になてっているな。
なんか皮膚が剥がれたところから、肌色が見えてくるのかなと思ったのだが、こんな感じで全体的に薄くなるもんなのかな。
やっぱり視聴者はどうやって色が落ちていくのかみたいんだよな。そんでちゃん元の肌に戻るのかということ。加工しちゃうのはちょっと違う気がするが、なんか意図があったのかもしれない。
まあ、俺はナスD好きだから、見ると思うけど。