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ノーベル賞受賞のオートファジーはトリコに出ていた!大隅良典が解明!

2016/10/05

 

ノーベル賞を大隅良典さんが受賞しましたね。本当に素晴らしいことだと思います。

大隅良典さんが解明したのは『オートファジー』と呼ばれるものなのですが、それがなんとジャンプで連載中の『トリコ』に出てきていたということで話題になっています。

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ノーベル賞を大隅良典教授が受賞!!

ノーベル医学生理学賞を大隅良典教授が受賞されました。

医学生って医学生なの?と思った方は僕だけではないはず(笑)

医学・生理学賞ですね^^いや、ホントに素晴らしい。毎回ノーベル賞って内容が専門的過ぎて、よくわからないんですが、とてつもない偉業だということは分かります^^

大隅良典さんで日本人は3年連続の受賞だということで、日本人として誇りに思うばかりです^^

オートファジーって何?

大隅良典さんが解明されたのは『オートファジー』という現象という状態?

まあ細かいことはよくわかりません(笑)

ですが、超簡単に説明すると、、人間は食べ物からエネルギーを吸収しています。ものを食べてそれをエネルギーに作り替える作業をしているのは『細胞』です。

植物のように太陽の光からエネルギーを生み出すことができないのは人間にはそういった細胞がないからです。

なので私たちは『食べる』ということをしなければ、いけないんですね^^

では、もし食べることをやめたらどうなるでしょうか?

人間が食べ物を全く食べず、極限状態に追い込まれたときは、同じように細胞も極限状態に追い込まれているわけです。

そこで、生命を維持するために苦肉の策として行われるのがこのオートファジーなんです。

細胞が栄養を取れない状態になると自分自身の体を構成してる細胞の中にあるたんぱく質を分解してアミノ酸に分解してエネルギーを作る

生命を維持するために、自らの体を壊して、エネルギーにつくりかえているんですね。なので自食(じしょく)作用と呼ばれています。

この人間の生命力の根底にあるオートファジーが将来、がんや生活習慣病などの治療として効果が期待されいます。

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オートファジーはトリコにも出てきていた!

多くの方が初めて聞いたこの『オートファジー』ですが、実はあの人気マンガトリコにも『オートファジー』が出てきていたんです!!

トリコ

出典 : http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/labs/yoshimori/jp/blog/prof_a_hill13.jpg

主人公のトリコは『グルメ細胞』の持ち主。なんじゃそりゃって感じですが(笑)

グルメ細胞保持者は僅かな絶食でも自食作用が働き、グルメ細胞が自らを食す、つまり「自食」することで超人的なパワーや技(何十連打ものパンチなど)を繰り出すことができる

一方、その状態が長時間続くと、自分の細胞を食べつくして亡くなってしまう。

ということで、このオートファジーが最大限生かされているわけです(笑)

他にも最近はやりの断食ダイエットなど、意外なところでオートファジーというのは活かされています。

断食の本場中東なんかでは、宗教的な意味だけでなく、健康的な意味もあって断食してるって聞きますしね。

こうやってみると意外と身近なもので、親近感がわきます^^

この『オートファジー』がどのようにいかされるのか楽しみですね

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