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北朝鮮とアメリカの開戦とXデーは9月9日の可能性が濃厚か?

9月3日に実施された北朝鮮の核実験。度重なる軍事挑発についに北朝鮮とアメリカの回線が近いのではないか?という見方も出てきている

Xデー9月説は本当なのか可能性はどれだけあるのかということをみていこう

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北朝鮮が核実験を強行!核の小型化に成功か?

2017年9月3日の12時29分頃に北朝鮮でM6.1の地震が発生したと発表されたな。数日前から核実験の動きがあるということは言われていたので、すぐに自然の地震ではなく、人工的なもだということがわかったわけだが、

のちに北朝鮮は核実験に成功したと発表。各国が懸念している核実験に踏み切ったわけだ、この実験は北朝鮮北部の豊渓里という場所にある実験場でおこなわれたと見られ、中国との国境付近にあるところだな。

今回は過去最大規模の実験が行われたと見られ、規模は前回行われたものの5倍だといういう。

今回行われた事件は水爆?

今回北朝鮮が行なった核実験は水素爆弾を使った実験だったと言われている。

水素爆弾は原爆が爆発した時に生じるエネルギーと水素が融合する核融合によるパワーを利用した爆発させる爆弾で、原爆の威力よりもはるかに強力なものだ、今回はこの水爆の小型化に成功したと言われているな。

レッドラインを超えアメリカが先制攻撃?

さて、ここからが重要なポイントだが、アメリカは幾度となく、レッドラインを超えないように警告してきた。

そのレッドラインが次の二つ

  • アメリア本土を狙えるICBMの完成
  • そのICBMに搭載できる核を持つこと

アメリカ的にも軍事行動は起こしたくないが、この2つのラインを超えられることは絶対に許さないだろう。なぜかというと、もし北朝鮮がICBM搭載可能な核を持つと、アメリカは北朝鮮を核保有国と認めざるおえなくなる、

そして、北朝鮮と平和協定を結ぶことになる。そうすれば、北朝鮮の思惑通りことが進み、より強行的な姿勢を貫くかもしれないからな。

これだけはアメリカも絶対避けたいわけだ、しかし今回の核実験でそのレッドラインに限りなく近づき、というかレッドラインを踏んでいる状態になってしまったわけだ、しかも9月3日の時点で、次の核実験も実施可能な状態にあるといい、ICBMの実験の準備も整っているという。

ここで実験を繰り返せばアメリカが先制攻撃を仕掛ける可能性もありえるな。

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9月9日が北朝鮮VSアメリカのXデー濃厚か?

なぜ9月だと言われているのかというと、北朝鮮の建国記念日だからだ、去年は9月8日にミサイル実験をやっているし、

この周辺でまた核実験やミサイル実験を行うだろうと考えられている。

これだけ連続して実験を強行すればさすがにアメリカも黙っていない。そして金正恩本人が顔を出してくるかどうかはわからないが、パレード中に軍事攻撃を行えばそれだけダメージを与えることができるわけだ

ということで、限りなくレッドラインに近く緊張が高まっている9月9日前後に開戦という説が有力なわけだな。

軍事オプションには課題も多い

なぜアメリカがレッドラインを設定しギリギリまで軍事行動を取らないかというと、あまりにも犠牲が大きくなり、周辺国を巻き込む大ごとになるから。

イラクに侵攻した時は『あいつ核持ってるっぽいよ!?』っている理由だけで侵攻した、それは反撃能力もないし、単純にザコすぎるっていうだけ。あとエネルギー資源だな。

北朝鮮はザコとは言っても、核はある、ミサイルはある、中国やロシアも絡む、韓国は火の海になるかもしれないし、日本もやばいとなればそう簡単に手出しはできない。

軍事的な行動に踏み切れないのは技術的な問題もあるが中国とロシアの立ち位置的な問題もある。

中国とロシアにとっては北朝鮮は大事な緩衝地帯、韓国にはアメリカ軍がいるがその敵国の接近を食い止めているのが、北朝鮮な訳だ。だから、北朝鮮がなくなるなんていうことは困るわけだな。

ロシアは自分に害がほぼないわけだから、アメリカの軍事的な行動に対して反対を貫き、国際社会のアピールした狙いもあるだろう。

北朝鮮崩壊後の領土問題や政権問題、難民問題を中国、ロシア、アメリアでどう話をつけるかというところも折り合いがつかないと軍事的な行動には出ることができないのが現状だろう。

だから結局アメリカの先制攻撃はないとも言える、緊張度から見るといかにも攻撃しそうだが、まだそういう段階じゃないとおれは思ってるぞ。

アメリカは先制攻撃をしない?

ここはトランプ大統領の決断にかかっているのわけだが、この手を打たず北朝鮮に核を持たれると、一番まずいのは日本。

というのは北朝鮮がICBM搭載可能な核を持つと、アメリカは北朝鮮と平和協定を結ぶそして、冷戦時代のソ連とアメリカのように、核を向け合うような関係が続く。アジアが混沌とするわけだ。

核武装国同士の戦争なんて人類は経験したことないわけだから、アメリカは当然北朝鮮には手出しができなくなるわけだ。

核を持たない日本からすると、アメリカと北朝鮮の結びつきができる一方で日本は取り残された形となる、そうすると当然アメリカとの関係にも距離ができるんだな。

日本にとっていいことは何もない。

そして、中国とロシアにとってみても、北朝鮮の核を認めると、韓国や日本も核武装をしようという声が上がるし、国際社会的にも日本や韓国の核武装OKの雰囲気が出来上がるこれもまずい。

だから、中国とロシアは北朝鮮の核武装を認めない。でも、なんとか上手いことやって北朝鮮を残したいのはこの2国なんだよな。。

結局中国とロシアがカギとなっているわけで、中国が石油のパイプラインを止めれば、北朝鮮は一瞬で崩壊する。

そうなれば北朝鮮が暴発するかもしれないし、難民など、一般市民にも被害が出るだから、最終手段。でも多分やらない。

あとは韓国が9月3日の核実験後、金正恩暗殺部隊を設立すると発表していたから、斬首作戦が成功しそして、次の政権が誕生するのが一番いい解決策かもしれないな。

まあ、そんな部隊いはずっと前から、存在してるし、今更感はあるな。っていうかメディアに公言している時点でパフォーマンスなんだろうけど。

最終的何が言いたいかというと、

軍事オプションを取るなら韓国、日本、中国、ロシアが納得する落とし所を見つけるところだろうね。

日本と韓国はアメリカに従うけど、中露は反対するからどこまで歩み寄れるか、そして、一発で攻撃力を無力化できる戦力を整えるということ。

中露の協力がどこまで得られるかということ、この辺が固まれば、北朝鮮の無力化が現実味を帯びてくると思うな。

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