清水富美加のぺふぺふ病の症状は?もやもや病とは違う?
清水富美加さんが言っていた『ぺふぺふ病』。清水富美加さんのエッセイ『ふみかふみ』の中で出でご自身がペフペふ病になったと語っていたのですが、いったいどんな病気なのか。
もやもや病はよく聞きますけど、それとは違うのでしょうか?見てみましょう!
清水富美加がぺふぺふ病になった?
突然の芸能界引退騒動出世間を賑わせている清水富美加さん。
所属事務所の『レプロ』を離れても幸福の科学の一員として芸能活動をすることはあり得るという話をされていますが、そんなことが許されるのかという意見もありますね。
話が二転三転しているようなところもあり、事務所も折り合いがついていない都いう感じでしょうか?
さらに父親に借金が5000万あったなど新しい報道もされてますね。この借金というのは『幸福の科学』に対してのものなのか?何に対してのものなのか分かり兼ねますが、あまり家庭環境は良くなかったのかもしれませんね。
さて、清水富美加さんがご自身のエッセイ『ふみかふみ』に自信はぺふぺふ病にかかっているというような文面があるそうです。
ぺふぺふ病?
あまり聞いたことない名前ですが、これは富美加さん自信が考えた病名なんですね。
擬音で表すと自分の心理的状況が『ぺふぺふ』になるということから富美加さんは『ぺふぺふ病』と名ずけたそうです^^
富美加さんらしい感性というか、こういうのを思いつくなんてやっぱり芸能界むいると思うのですけどね。
「それは感情に起伏がなく これといった悩みもなく 余裕があるような というといいように聞こえるが ガムシャラな感じがなく やる気が感じられず 生きている感じがしない
こちらがその『ぺふぺふ病』の症状だそうです。
虚無感ということでしょうか?
鬱状態ということではないようなので、若者なら誰でも抱える悩みというか将来の不安だったりいろんな感情があるとおもうのですが、そういうものをひっくるめて『ぱふぱふ病』と言っているのかなという気がしました。
もやもや病とはちがう
良く聞く『もやもや病』とは全く違うものです。もやもやとは気分のことではなく、太い血管から細い血管が発達していてそれが『もやもや』見えるということからこの名前がついたそうです。アジア人に多い病気らしく。
芸能界では徳永英明さんなどが発症したと公表してますね。
まとめ
- ぺふぺふ病は清水富美加さんが名付けた実在しない病気
- もやもや病とは違う
ということでした。
これからこの騒動はまだまだ続きそうですが、芸能界引退なんてもったいですよね。
『幸福の科学』に出家するとのことですが、誰でもできることではなく幸福の科学の信者のうち6000人に1人の割合でしか出家できないんだそうです。
割合で言えば、芸能界で成功する人の数なんてそんな6000なんていう数字ではないはずなのにどうしてそこに特別感を感じてしまたのか。
まあそれだけではないでしょうが、芸能界で名が売れるというこをもっと特別なこと、人より優れた才能があることに誇りを持って欲しかったですね。