龍村ゆかりの経歴は?安倍昭恵との関係がヤバい!【画像】
安倍昭恵夫人との関係が取りざたされている龍村ゆかりさんとはいったいどんな人物なのか?昭恵夫人とどんな関係なのかみていこうと思う。
シャーマニック的な要素を持ったスピリチュアル系な人という感じなのだが、チョット怪しいと昭恵夫人の親族は危惧しているらしい。また麻の解放主義者としても知られているので、関係者は冷や汗ものかもしれないな。
龍村ゆかりって誰?
それは龍村ゆかりさんについてみてみよう。スピリチュアル的な人だということで、占い師なのかと思いきやそういうわけでもなさそう。音楽や映像クリエイターとしても活躍しているようだ。
龍村ゆかりさんは1962年生まれ。
龍村ゆかりさんを映像クリエイターの道に突き動かしたのはスペースシャトル『チャレンジャー』の爆発事故。
1986年に打ち上げられたスペースシャトルなのだが、打ち上げから73秒後に空中分解し、乗組員7人がなくなったこの痛ましい事故を目にし、希望や夢を伝ええたいという思いから映像クリエイターの道を歩み始める。
ディレクターを務めたりドキュメンタリー番組を制作していたが、91年からは旦那の龍村仁さんの映像作品に携わり、2000年に龍村仁事務所設立。
その後も数々の作品を生み出している。
映像クリエイターとしての活動をしてきた龍村ゆかりさんだが自身が設立した団体「いのちの環」の活動に力を入れていて、こちらが、スピリチュアルな団体となっているようだ。
「シャーマニックな直感と、大地母性的なしなやかさを、あわせ持った、新しい世紀のプロデュースを目指す」
このような言葉が踊り、スピリチュアル色が強いな。スピリチュアル的な要素が強いとあまりいいメイージがないのは間違いないことなんだが、一番問題なのが麻の解放主義的な発想を持っていることだ。
以前から医療用大麻の重要性を訴えてきた、高樹沙耶さんも結局逮捕されてしまい皮肉にも。大麻は悪いもので、違法というイメージが定着したわけだ。そこにどんな大義名分があっても日本では覆らないだろう。
海外では合法の国もあるがそこにはいろんな理由がある。無法地帯になってしまって、しょうがなく合法化しコントロールしようという意図もあるし、害がないから合法になったというのは安易な考え方だな。
まあ。クッキーとか、アイスとか普通に売ってる国もあるが(笑)
2016年に開催された京都で行われた『第1回世界麻環境フォーラム』トークセッションにも登場している。
安倍昭恵と龍村ゆかりの関係は?
昭恵夫人も大麻には強い関心があり、解禁には意欲的な方向な訳だ、だから、龍村ゆかりさんとも言ってしまえば気があう。昭恵夫人と龍村ゆかりさんのフェイスブックには二人が写った写真がよくアップされていることを考えると、かなり親しい関係のようだ。
だからこそ、官邸の関係者は龍村ゆかりさんを要注意人物とみて、昭恵夫人がのめり込むのを危惧している。
まあ、首相を最も近くでサポートする人物がグレーな関係で取りざたされていたらシャレにならないし、ブラックだったらもうアウトどころの話じゃない。
韓国の朴槿恵大統領の一連のスキャンダルも記憶に新しいが、元を辿れば、心の隙をついた宗教家の影ああったわけだから。官邸の関係者が問題視するのも当然のことだな。
昭恵夫人の大麻解禁容認思想に影響を与えた人物としてみているわけだ。
2015年7月に昭恵夫人が訪れた鳥取県の智頭町にある大麻畑を訪問していた時にも龍村ゆかりさんは同行していたらしい。
しかもこの畑の関係者の社長が逮捕されてるという事態にもなっていて、
昭恵夫人に洋子氏がブチギレ?
そんな昭恵夫人と龍村ゆかりさんの関係を問題視しる人間が多い中、安倍家で家族会議が開かれた。
安倍首相の母である洋子氏の89歳の誕生日会のとき。
多くの人が集まるパーティーとなったようですが、その前に家族会議あったようです。
話の内容はもちろん昭恵夫人の話。
“大麻解禁を主張するのはやめた方がいい”
顔族は昭恵夫人を説得したようですが、昭恵夫人が聞き入れるはずもなく、場はヒートアップしたようで。
『龍村と縁を切れ』
『携帯電話の連絡先を消去しろ』
『できないなら安倍家から出ていけ』
こんな言葉が飛び出たという。まあやめろと正面切って言われると、反発したくなるのが人間だから逆効果と言ったら逆効果だな。
こんな言葉を浴びせられた安倍昭恵さんは大声をあげながら部屋を出て言ったといわれている。大丈夫か?と思ってしまうが・・・
洋子さんは昭恵夫人の自由奔放な態度に苦言を呈すことが多いらしく、安倍首相も頭を悩ませているという。
この問題多ごとに発展しなければいいが、首相の近辺に何かあればその非難は当然安倍首相に向く、その対応に追われ国が揺らげば、外交にも影響出るのは明白だよな。
北朝鮮問題も解決策が見えない時に政権が安定しないのは避けたいところだ。
現実にも稲田防衛大臣が退任したタイミングで北朝鮮はミサイルと発車している。これはたまたまかもしれないが、緊急事態が起きる可能性が常にある中で、あまり問題ごとを増やすのはどうかと思うな。