テリーザメイのファッションがオシャレ!靴やパンプスのブランドは?
2017/10/16
テリーザ・メイさんのファションがオシャレ!靴がかわいいなど。イギリス史上2度目となるの女性首相誕生に世界注目していますが、それだけではなくテリーザ・メイさんの抜群のファッションセンスにも注目が集まっています。
特に話題となっているのが靴やパンプスのようで、ブランドのほうも徹底調査しましたので、どうぞご覧ください!
テリーザ・メイのファッションがおしゃれ過ぎて話題に!!
画像では分かりにくいかもしれませんが、スタッズの効いたパンプスやヒョウ柄のグローブ、モノトーンでまとめたシックなスタイルなど、政治家とは思えないほどスタイリッシュですよね!!
※画像をクリックすると拡大できます
ヒョウ柄とか・・・
カッコよすぎ!!
とても60歳には見えません!一説によるとテリーザ・メイさんは1956年生まれということで、若いころはパンクロック全盛期を過ごしてて、パンクロックがお好きという情報もあります。
いや、絶対ロック好きでしょ!
じゃなかったらスタッズとかヒョウ柄とか無縁ですから。(笑)
イギリスと言えばパンクロックが生まれた場所。パンクファッションの聖地と呼ばれる。ワールズ・エンドもロンドンにありますもんね。(ヴィヴィアンウエスト・ウッドの元となったお店。)
愛用の靴やパンプスのブランドは?
LK Bennettのヒョウ柄のパンプス
画像だとちょっと見にくいですが、このヒョウ柄のパンプスはLK Bennett(LKベネット)というイギリスのブランド。
あのキャサリン妃もお好きだったみたいですよ。
お値段は日本円にして約3万5000円。
Roger Vivier(ロジェ・ヴィヴィエ)
こちらRoger Vivier(ロジェ・ヴィヴィエ)のヒョウ柄もの。こちらも海外セレブに大人気のブランドですよね。日本には大阪と東京銀座に路面店があります。
AMANDA WAKELEY (アマンダ・ウェイクリーのコートドレス)

出典 : http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2016/07/13/17/363E0CA700000578-3688236-image-a-112_1468428611232.jpg
バッキンガム宮殿でエリザベス女王に謁見した時に着ていた、この鮮やかな黄色が目を引くロングジャケットはAMANDA WAKELEY (アマンダ・ウェイクリー)の2015年の春夏コレクションのもの。
こちらも同じくイギリスのブランドで、かなりの頻度で着用されていたので、気になった方も多いはず。
日本円にして約97,300円。
公式サイトはこちら↓
現在は取り扱ってないようですね。
AMANDA WAKELEY(アマンダウェイクリー)のチェーンネックレス

出典 : https://i1.ytimg.com/vi/9Pshem3W2Fg/mqdefault.jpg
個人的スゴイ気になってるこの鎖をモチーフにしたネックレス。
かなりボリュームがあるんだけど、上品でエレガントなんですよね。テリーザ・メイ首相にとてもよくお似合いです。
こういうち力強さと上品さを兼ね備えたアクセサリーをファッションに取り入れるところが素敵過ぎます!

出典 : http://supernova-lux.com/wp-content/uploads/2013/03/LVSO1.jpg
一部ではルイ・ヴィトンのチェーンネックレスではないかと言われてますが、このモデルだと留め具が南京錠になってるんですよね。テリーザ・メイさんの画像からだと、どうもこの南京錠が見当たらないので、違う気もします。
※追記
ルイヴィトンじゃありませんでしたね。こちらも同じくAMANDA WAKELEY(アマンダウェイクリー)のものです。

出典 : https://cdnb.lystit.com/photos/5aac-2015/09/23/amanda-wakeley-steel-chunky-silver-necklace-gray-product-1-768207750-normal.jpeg
こちらのサイトで購入可能です↓
https://www.lyst.com/jewelry/amanda-wakeley-chunky-silver-necklace-steel/
日本円にして約33800円。
イギリスの女性ってオシャレですよね。エリザベス女王もフルトンの傘を愛用してらしたり、『オシャレ=遊び』みたいな感覚がある日本には、なかなか考えられないことかもしれないです。
ただ、イギリスもどちらかと言えば保守的な国で、これだけ政治家のファッションを取り上げることは前代未聞と言ってましたけど。
これからも注目を浴びるだろうテリーザ・メイ首相のファッション。新しい情報が入り次第更新していきます!
テリーザ・メイ首相の経歴やプロフィールについてのまとめはこちら↓