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内田正人(日大アメフト部)は監督を辞任?処分は永久追放か?

激しいプレーが見応えのあるスポーツ・アメリカンフットボール!先日行われた「日本大学VS関西学院大学」の試合で見られた悪質な反則行為が問題となっています。

反則行為をした日大側の選手のみならず、チームの監督である「内田正人」監督にも注目されています!その反則行為が監督の指示で行われたのか?!選手の独断で行われたものなのか?!と追求が始まっています。内田監督はやはり辞任になるのか・・アメフト界からの永久追放という処分が下されるのか?!調査してみました。

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日大アメフトの宮川選手のラフプレーが物議を醸してる。

アメフトでは名門と呼ばれている日本大学関西学院大学

そんな歴史ある名門校の定期戦で行われた反則行為が物議を醸しているんです。

これが問題となっているタックル画像!

画面右上で、赤のユニフォームを着た日大の選手が青のユニフォームの関大の選手にタックルしています。

ボールを投げ終わったクオーターバックの関大の選手が、手元にすでにボールがない状態にもかかわらずタックルを受けているんです。

アメフトのルールでは、ゲームが途切れた状態の時やボールを持っていない無防備な選手への後ろからのタックルは禁止されていて、これは完全に反則!

画面で見ても分かるとおり、タックルされている選手は頭が後ろにうなだれていて完全に無防備の状態で受けたことがわかります。

この後の関大の選手は膝から倒れ込み、膝の軟骨損傷と腰を負傷して全治3週間という診断を受けました。幸いなことに神経などには問題はなく、後遺症も心配ないということで試合には復帰できるということです。

ツイッターの声はこんな感じ

6日に行われた試合ですが、この問題が浮き彫りになってきたのはつい最近のこと!

しかしネット上では試合後すぐに話題になっていました!ツイッターでの声を見てましょう。

https://twitter.com/minyonjang/status/995812106833346561?s=20

アメフトを知らない人でも、この行為が意図的で反則であることは明らかですよね!

このタックルをした日大の選手を擁護する意見は一切見られません。

ラフプレーを指示したのは監督との声も

このラフプレー(反則行為)をしたのは、選手の独断でしたことだったんでしょうか?!

それとも監督の指示があったのか・・・

現在の情報では、

 「監督に、責任は俺が取ると言われていた」

と、日大の選手は話しています。日大関係者も監督の指示があったことを示唆しています。

内田正人ってどんな人?

内田監督は日本大学出身で元アメフト選手、現在は監督だけでなく大学理事も務めているお偉い方。

2003年にアメリカンフットボール部監督に就任し13年間監督を担ってきたんですが、その間はチーム優勝という成績を残すことができずに一旦監督の座から退いていました。

しかし昨年、監督に復帰!そして第72回甲子園ボウルで、27年ぶりにチームを優勝へと導いたんです!

その優勝の際のインタビューでは涙ぐみながら「選手は落ち着いてやってくれた。ウチの選手に誇りを持ってやってますから」など選手に愛情を持っていることがうかがえる感動のインタビューだったんです。

しかし今回問題となった試合後の監督は・・・

「うちは力がないから、厳しくプレッシャーをかけている。あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任

と発言しています。

この発言を聞くと、今回の反則行為は自身の責任だと言っているように聞こえますよね。

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ミヤネ屋でもは特集も組まれていた。

この問題は多くの番組で取り上げられていますが、ミヤネ屋でも15分近く大きく特集を組まれていました!

その特集がこちら!

番組ではアメフト元日本代表でアメフト解説者の「近藤祐司」さんの解説がありました。

日大関係者からの証言で、

QBを殺したら試合に出したる」とコーチに言われたらしい

とあったんです。これはまさにQB(クオーターバック)を怪我させて退場させることを意味しています。

タックルをした日大の選手はしばらく試合に出れずに成績を残していなかったようなんです。そのことが要因となったようで、監督から重いプレッシャーをかけられたわけです。

でもこんなプレッシャーのかけ方がある?!と、ある意味脅しとも取れる言動だと感じました。

しかもこの選手は反則タックルをした後も試合にはでていたんですよね。反則が行われた時点で退場とならなかったのが不思議だと解説の近藤さんも言っていました。

審判の目の前で起った出来事だったので、私も疑問を持っています・・・

その後も選手は反則と思われる行為を2度行っていましたが、この2回の行動に関しては1度目のタックルのような反則的なものは少ないと解説されています。

アメフトではゲーム中に選手のいざこざが多く、守備の行為として相手に対してタックルやつかみ合いもあります。しかしゲームが明らかに終わっている状態でのタックルは完全にアウト!

この選手がいよいよ退場となった後でも、チームベンチに戻った時には慰められているような姿でした。本人は涙ぐんでいたと言いますが、チームスタッフと思われる人も肩をポンポンと叩くだけで怒ることもしていませんでしたね。

本当にこの試合を見ていると疑問を抱く場面が多く、これがアメフトでは普通なのかと素人は思い込んでしまいます。

次の試合では監督の姿はなかった。。。

内田監督は10日に厳重処分を受け、12日の関大戦からベンチ入りは自粛すると伝えていました。

でもこれだけの問題を起こしておきながら厳重処分だけって・・と思いませんか?!

おそらくこれは、内田監督は日大では常務理事に当たる方で人事部長でもあることが理由にあるのかなと。

日大ではトップ2とも言われているので、簡単に解任とはならないんでしょう。

例え大学での立場は上でも、チームの監督であることは関係ありませんよね。チームで起った問題に関しては監督として早急に説明をするべきだと思います。

現在、日大側は謝罪文を掲載しただけで監督本人からの謝罪はまだありません。

そして大学広報部は、今回の行為はアクシデントとしていて監督や選手に対しても擁護するコメントを出しています。

日大アメフトチームはと言うと、その後も試合はしばらく続いていて、12日には「試合終了 48-21 日大が勝ちました」とツイート!これには批判ツイートが殺到しました!

騒動の渦中にあるにも関わらず、試合をしていたことやその試合に関してツイートまでしていたのはやはりまずいですよね。

大学側もチームもこの問題がどれだけ世間に影響を与えているのかちゃんと認識しているのか・・考えさせられてしまいます。

処分は永久追放か?

内田監督は、今年8月末まで現場指導の自粛を申し入れていたことも判明しました!

そして反則行為をした当選手には、関東学生アメリカンフットボール連盟から対外試合出場禁止が下されましたが、本人は退部する意向を示していることもわかりました。

もし内田監督の今までの選手に対する発言が本当であるなら、それを忠実に守ってしまった選手が気の毒にも思えてきます。(もちろんその行為を実行してしまったことは擁護しません)

アメフトは見た目だけでも激しいスポーツだと言うことはわかりますよね。ユニフォームも体を守るために装着が規則で決められているほど!精神的にも攻撃的にならざるを得ないこともわかります。

でもそんな激しさのあるスポーツだからこそ、ゲーム中トランス状態になってしまう選手をなだめる役割が監督にはあると思います。選手には追い込むアドバイスももちろん必要なのかもしれませんが、これまでの内田監督の言動はやはり酷すぎるとしか思えません。

しかもフェアプレー精神に欠けています。。

今回怪我を負った選手が幸い全治3週間ですんだことが唯一の救いだったなと感じますが、これは選手生命を絶ってしまうような行為になり得たことを忘れてはいけないですね!

今回の問題は、傷害事件になり得るとまで言われていてますが、17日には関大の会見が行われる予定で、そこで日大での調査委報告もされるとのこと。

残されている日大の選手たちやアメフト界にとっても、今後を大きく左右することになりそうですね。

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