東京出張マッサージでの感想
Last Updated on 2024年2月4日 by admin
東京に泊まった時に、観光で歩き回り疲れてしまいました。足がパンパンにむくんできたためネットで検索したオイルマッサージの東京出張マッサージを頼みました。彼氏も足がだるいからマッサージを受けたいとのことだったので2人同時に受けることになりました。東京出張マッサージの予約をして1時間後に女性2人にきていただきました。紙のパンツにはきかえて約1時間ほどマッサージしていただきました。私は特にあしがパンパンに張っていたので足を中心にマッサージをしていただきました。女性なので、力弱いかな？と少し心配していましたがかなり力を入れて足をマッサージしていただきました。リンパがつまっているとのことで、入念につまりやすい所を流していただきました。来ていただいたマッサージ師の方たちは、ベテランのようでとてもマッサージがうまく心地よい時間を過ごすことが出来ました。うつ伏せになって足から上半身までマッサージをしていただきましたが気持ちよすぎて上半身をマッサージしていただいた時はすっかり眠りについていました。60分という時間はあっという間に過ぎてしまって本当に気持ちの良い時間をすごすことができました。眠りについてしまったのがもったいないなあと思うぐらいでした。
東京の夜景を見ていると
元々地方の出身です。進学のために東京に出てきて、いまや故郷に住んでいた年月以上を東京で過ごしています。
東京、好きですね。特に新宿のようなあらゆるものが詰まっている街が好きです。都庁があり、ビジネス街があり、ショッピング街があり、風俗街がある…こんな清濁併せ呑むなんでもありの街、他には見たことがないです。本当に面白いと感じます。
高層ビルやタワーなどから見る夜景も好きです。別にキラキラしてきれいだからではないんです。上から見ると本当に東京ってせせこましい。こんな小さい所に１０００万人を超える人が住んでいます。ぎゅうぎゅうに詰まった住宅やマンションの１つ１つに灯りがともっているのを見ると、なんだかすごく東京という街が、そしてその灯りの下にいる人たちがとてもいとおしく感じるのです。もっと住みやすいところもあるのに、広い家に住めるところもあるのに、わざわざ東京なんて住みにくい街で毎日頑張っている。この灯りはそんな人たちがともしたものだと思うと、切ないような温かいような、何とも言えないセンチメンタルな気持ちになるのです。
東京がベストな街だとも、万人にとっていい街だとも思いません。でも小さなたくさんの部屋の灯りを見るたびに、まだまだこの街にいたいと私は思うのです。